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妊娠検査薬Q&A

Q. 妊娠検査薬はいつから使えますか?

A. 年齢的にいつから、という決まりはありません。妊娠検査薬は、妊娠すると作られるhCGというホルモンを尿の中から検出することで妊娠の可能性を判定するものです。このホルモンは精子が着床すると作られ始めるものなので、年齢には関係ありません。いうなればいつからでも使えるのです。


Q. 生理予定日の前後何日目から使用可能ですか?

A. ほとんどが生理予定日の1週間後、妊娠5週目から使用が可能です。hCG検出の感度が50IU/Lの製品は、妊娠5週目に入ると一般的には尿の中に含まれるhCGホルモンの濃度条件が整います。精度が25IU/Lの製品もあり、こちらは生理予定日当日からの使用が可能です。


Q. 生理予定日を過ぎているのに陰正反応はなぜですか?

A. 生理予定日を正しく把握していますか?間違っているとhCG濃度が足りなくて正しい検査ができないこともあります。正しく計算をしてみましょう。そのほかにも、異常妊娠(子宮外妊娠)胎児異常(死亡、流産)胞状奇胎などのこともあるので、引き続き生理が始まらないときは必ず産婦人科を受診してください。


Q. うっすらと陽性反応がある場合は妊娠していますか?

A. 妊娠している可能性が認められます。妊娠検査薬は尿の中のhCGに反応します。うっすらとでも反応があった場合は尿の中にhCGがあるということです。hCGの濃度に反応の色の濃さは影響されます。また、hCGは日を追うごとに分泌量が増えてくるものなので、はじめ陽性反応が薄くても心配ありません。


Q. 子宮外妊娠でも陽性反応は出ますか?

A. 子宮外妊娠でも陽性反応は出ます。しかし、陰性反応が出るときもあるのです。hCGの分泌が正常な妊娠とは違うため、尿の中の濃度により陽性、陰性どちらもありうるのです。陽性反応が出たときもそれが正常な妊娠であるかは、産婦人科での確定診断を受けなければわかりません。陰性反応であっても、引き続き生理が始まらなければ産婦人科の受診が必要なのはこのためです。


Q. 薬の服用や飲酒は判定に影響しますか?

A. 薬局で売っている薬や病院で処方される薬が妊娠検査薬の判定に影響を及ぼすことはありません。ただ不妊治療でhCG投与の注射をした場合、hCGが尿の中にも含まれるので妊娠検査薬では陽性反応が出ます。使用に際しては医師に相談してください。飲酒も判定には影響ありません。

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妊娠検査薬WEBガイド 新着情報

妊娠検査薬は、産婦人科の病院へ行く前に自分で妊娠しているかの可能性を調べることができるキットのことをいいます。妊娠検査薬は薬局でも売っています。そのため、手軽に利用することができます。精子が子宮に着床すると、女性の体にはhCGというホルモンが分泌されるようになります。そのホルモンが尿の中にも含まれるようになります。妊娠検査薬は尿の中にhCGが含まれているか否かで妊娠の可能性を探ることができるものです。

妊娠検査薬が用いられるようになってから30年くらいたちます。そして、より使用しやすく精度も高くなってきました。日々、改良が重ねられています。現在では、正しい使用法と適切な時期を誤らなければ、99%の信憑性があるといわれています。妊娠検査薬での妊娠反応はあくまで「妊娠の可能性がある」ということです。妊娠の確定診断は必ず産婦人科の病院にいって医師の診断を受けるようにしましょう。

妊娠検査薬の陽性反応は、妊娠の可能性だけではなく、稀にではありますが、異常妊娠(子宮外妊娠)などの警告になることもあります。いずれにしても妊娠初期は妊婦にとって、とても大切な時期でもあります。速やかに産婦人科医師の診断を受けるようにしましょう。また、陰性反応についても、「妊娠が確認できない」ということですから、生理がさらに遅れているときは再検査をしたり産婦人科を受診することが大切です。

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